「あぁ、簡単だよぉ? 夏音にもやってあげよぉかあ?」 振り返り笑顔でそういう有紗に 私は両手を降って 『いいよいいよっ 私そうゆうの似合わないし…』 と、断った。 だって、有紗はかわいいから かわいくない私が 有紗と同じ髪型にしても 似合わないだけ。 「じゃあ… ちょっとそこ座ってえ?」 『え?』 「いいからいいから♪」 私はなかば強制的に 椅子に座らされ 有紗に髪を結ばれた。