わたしはすぐに離れる 「あ・・ありがとう・・・」 「どういたしまして」 由紀がちょっと笑いながら言った 「てっ・・・!!!そうじゃなくて逃げるよ妃芽!!」 「えっ・・・!?あっ・・はい・・・!!」 比呂君がわたしの手をつかんで走り出す いまじゃみんなわたしたちの周りに集まっている 皆をかき分けて頑張って走る 夕陽が頑張って止めている それにみんなわたしだけ見てるし こわいよー・・・