「・・・傷つけられるってどういうことですか? わたしの前から消えたのは五人が望んだからですよね なんで由紀が傷つかなくちゃいけないんですか?」 「・・・もう本題入っちゃうのか」 由紀のお父さんは少し顔をそらした 「はい」 由紀のお父さんはわたしをチラッと見た 「・・・いいよ 全部話してあげよう この事件の真実と 由紀たちの気持ち そして 妃芽ちゃんをここに呼んだわけ」