「潤って意外にバカだ」 そう言って笑う由紀に俺は顔を向けた 「来てるなら妃芽のとこ行けばいいのに」 テーブルに座ってる由紀はキッチンを立つ俺を見つめた 由紀から目線を外す 由紀の妙に観察力がいいところは昔から少し苦手だ