それにしても遅すぎる・・・ いったい何時間待てばいいの!? 「「「キャー!!!!!!!」」」 扉を開く音と共に静かな店内にそんな叫び声が聞こえた 扉を背にしてるわたしは女の子が次々に空いてる席に座っているところしか見えない わたししかいなかった店内は突然騒がしくなった そしてその女の子たちは全員扉の方を見ていた 一気に嫌な予感 この似たような感覚 あの出待ちの時の感覚に似てる ま・・まさかね・・・・? 「妃芽ごめんね~」 そう言って目の前の席に座る誰か