「じゃあ各自の部屋でも見てきな♪」
五人は移動し始めた
わたしはその前に・・・
わたしはパパを部屋の角に連れ出す
「どうしてわたしが男子高に入ることになるのよ!?」
「えーめんどくさい」
「言え!!」
「もーわかったよ」
わたしはパパを放した
「頼まれたの校長に」
「なんて」
「なんかあの五人が新一年の中でかなり怖いらしくて
それが妃芽が変えてくれるかなって
そもそもあそこの学校超不良高だし」
「なんでわたしが!?」
「校長に会えば分るよ♪」
誰だ!!
校長!!
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