空を見上げる度に、アナタを想いました。 あのラブソングを聴く度、アナタと過ごした日々を思い出しました。 そして、 眠れぬ夜は アナタを想って泣きました。 もう…… アナタの隣には誰かが居ますか? 私のことを今でも想ってくれていますか? 一度だけでいい。 もう一度だけでいいから 私に、チャンスを、ください。