私達ハ殺シ屋



奥に向かってる途中疾風から電話があった

來華「はい」

疾風「喜楽か?指令が変わった九条院の頭とその妻を殺せだと」

來華「分かった」

疾風「まったく警察も決まってから指令を出してくれよって感じぃ~」

來華「そうね・・・じゃぁ指令通りにするから」

疾風「あぁ。よろしくな」




疾風と電話が終わって大きな頑丈そうな扉の前に立った