C「なぜここに蝶凛が・・・?」
來華「あら。私達のことが分かるのね。じゃぁ話は早い」
C「一度だけ聞いた事があるんですよ・・・蝶凛の二人の髪色は水色で瞳も水色だと・・・」
そう私達は元から髪色と瞳の色が水色なの
ヤクザだと蝶凛だけど族を潰すときは族に水龍と呼ばれる
來華「どこで私達が水色の髪と瞳だと聞いた?」
C「私の息子の入ってた族が蝶凛に潰されましてね」
來華「そう・・・親子そろって残念ね」
私は日本刀をしまってナイフで男の右肩を素早く刺した
C「ほ・・・んとうに・・・蝶凛は・・・強いんですね・・・」
玲華「動かないで」
玲華・・・笑璃は銃で左足のももを撃った
來華「じゃぁね」
私達はまた奥の部屋へと進んだ


