私達ハ殺シ屋



私は銃をしまって日本刀を抜いた

來華「斬られたくなければどけ」

A「子供が大人を舐めんなよ!!!」

來華「別に舐めてるつもりはないわ」

玲華「私達は仕事でやってるの」

B「仕事?馬鹿がこっちも仕事だ・・・」

來華「斬られたくなければどけと言ったろ?」



私達は奥へと進んだ