何分かしたころ車がとまった 疾風「着いたよ。降りて」 着いた所は大きな屋敷だった 來華「ここは?」 疾風「俺の家でもあり仕事場でもある所だよ」 玲華「ここに誰が住んでるの?」 疾風「俺だけだよ♪」 來華「寂しいわね」 疾風「寂しかったよ~でも今日から君たちも住むんだよ♪」 玲華「ほんと!?」 疾風「うん。じゃぁ入ろっか」