疾風「今どこ?」 來華「桜蘭公園」 疾風「うーん十分でそこにいくから動かないで」 そういって疾風は一方的に電話をきった 玲華「來ちゃん・・・」 來華「十分で来るって。安心して」 私は玲華にそういって空を見上げた