「はぁ…ぉい!」 うぅ(泣) 「なぁにぃ…?」 奏はテレビがあるほうを 見てた私の顔を両手で挟み奏のほうに顔を向けた 「どうしたの?」 「一生の一度しかいわねぇから」 はい? んもう!わけわかんないよ? 「ほんと…ンッ!」 いきなり奏に大人のキスをされた。 「ん~!!」 苦しいよ 奏の舌が入ってきて… もう頭が真っ白になった クラクラする… 「ンン…そ…ぅ…?」