「七海っ!!帰ろ」
終礼が終わればすぐに雪乃が来た。
帰ろ、と言っても雪乃の家は学校から駅までの徒歩5分の中にある。
すなわち私は一人で帰っているようなもんだよ…。
あー。
なんて寂しいんだろ…。
「じゃあね~。あ!マジンガンZ忘れないようにね」
考え事をしている間に雪乃は帰って行った。
てか…今日はマジンガンZの日ではないか!
あ!マジンガンZと言うのは、ガン〇ム的な国民的アニメだ。
雪乃の弟がみていて面白いみたいだから今日みようと決めたのだ!!
6時からで今は5時だから…、
走れば間に合うかな?

