お隣さんは柊くん。


「ナナちゃん。」



「んっ?」







「学校であんまり俺に喋りかけない方がいいんじゃないか?」



へえっ??

何を言い出すかと思えば…。




「あたし…柊くんに喋りかけてるっ?」



「手紙。」





あぁー。
手紙かー。


そういえば、何回もまわしたな。





「俺といると悪口言われるぜっ?」


ふっ、と笑った顔で柊くんが言う。




「言われないし、言わせないし!!」



「アヒャヒャッ。ナナちゃん、やっぱり最高。」



そういう柊くんの笑顔は最高だった…。