間が悪かったのか、拍手が少し小さくなってしまった。
しかし、茶化す奴もいた。
「よっ、ご両人ぃーん!」
そう声を張りたてたのは言うまでもない。圭吾だ。
「まったく、見せつけやがってー!」
続けとばかりに祐希が茶化しに入り、場は爆笑に包まれ、また惜しみ無い拍手が披露宴を包んだ。
とてつもなく恥ずかしかった。
麻里に至ってはファンデーションの色乗りすら薄く感じてしまう位に顔を真っ赤にさせた。
しかし、茶化す奴もいた。
「よっ、ご両人ぃーん!」
そう声を張りたてたのは言うまでもない。圭吾だ。
「まったく、見せつけやがってー!」
続けとばかりに祐希が茶化しに入り、場は爆笑に包まれ、また惜しみ無い拍手が披露宴を包んだ。
とてつもなく恥ずかしかった。
麻里に至ってはファンデーションの色乗りすら薄く感じてしまう位に顔を真っ赤にさせた。


![Cold Phantom [後編]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.844/img/book/genre4.png)
