―悲しみの先にあるもの―

気がつくと、あたりはもう真っ暗だった。



早く帰らないと、お母さん達心配するだろうな…。



そう思ってはいるものの、動かない体。



帰りたくない…。



このまま消えてしまえばいいのに…。