流れている音楽が次の曲へ変わろうとする。 それと同時くらいに、先生の口が開いた。 「…伊緒が悪くないのは最初から解ってたんだ。けど、他の男が伊緒に触ってるのがムカついて…それで…だな…」 「…………。」 いきなり話しだした先生は、私と話しているとゆうよりかは言い訳をしている子供のようだ。 なんか、必死でかわいいかも。 「俺だけの特権なのによ…」 「っっ!!!!!」 志帆さん達が言っていた事は、あながち間違ってないかもしれない。 「先生。もしかして、嫉妬してたりします……?」