私は中学二年生のとき
絶望の淵にいた
なにもかもが信じれなくて
他人の他人の事なんか
どうでもよかった
でも
とても寂しくて
とても苦しくて
毎日家に帰ったら
一人寂しく泣いていた
絶望の淵にいた
なにもかもが信じれなくて
他人の他人の事なんか
どうでもよかった
でも
とても寂しくて
とても苦しくて
毎日家に帰ったら
一人寂しく泣いていた
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…