俺はレオ・・・・



今日は満月の十日前だ。


そこで俺は満月の日にいただく女の下見に来た。






『あなた・・・・だぁれ?』


驚いた・・・



その女・・・いや、少女の名前はシルク・・・・


透き通るような白い肌と、ピンク色の唇。。。



とても綺麗で目が離せなかった。



シルクは身体が弱いそうだ。


だから、夜にしか見れない、夜の世界に連れ出してあげる。。。