「本当にそれだけでいいんですか?」 って慎はビックリしてたけど 「今度、焼き肉な」 ってイジメられてた。 それからも慎はズット付いて来て気付くと3人で並んで歩いてた。 あたしはふと思い出して慎に聞いてみた。 「慎ーあのさ、昴って彼女いるの?」 慎は不思議そうな顔してあたしを見る。 「いないけど…何でですか?」 「んー…。今から言う事、誰にも言わないって誓う?」 「なんだよ?」 研がムッとした表情でコーラを一気飲みした。