何故あたしが 朝イチで図書室に来るか。 それは “彼”が居るからだ。 その彼とはもちろん、海瀬君。 “目標”を発見し、 恐る恐る近づいてみる。 「おはっ・・・」 「・・・・・・。」 「海瀬く・・・」 「・・・・・・。」 ・・・寝ている!!!! そう。 寝ている・・んですよこの子は。