紅蓮の炎 ~第1章~

・・・

「ここは・・・?」

目を覚ますと見慣れない部屋。

何が起こったのかを思い出す。

「そうか・・・
俺、気を失ったんだ。」

その時、部屋のドアが開く。
「あっ、やっと目覚めた!」
と女の人がやってきた。

年は、20歳ぐらいだろう。

髪は、長いがきれいとは言いにくい感じの人だ。