「おっおぃどうした?ムンクの叫びみたいな顔になってんぞ!」 あまりの絶望的な私の顔にベリアルは、さっと怒りを引っ込めた。 「ちょっ!今何時!?」 「ああっ!?じゅっ10時55分を回ったところだ」 なっなんというピンチ………! 部活終了まであと5分しかないじゃない! 「どうしたんだよ」 「ベリアル!私、お腹痛いから!誰が来ても開けないでね!」 というか胃が痛い!