色々決め終えた。
「杏、風呂入るか」
「うん」
「杏、これからは着物で生活してもらう。寝る前だけ私服許可する」
「わかった」
部屋にあるお風呂に入る。
先に入らしてもらった。
彰人が入っている間にポスターの文を考えることにした。
彰人はお風呂の時間が長く、45分入っていた。
「杏、何しとる?」
「ポスターの文を考えとる」
「散歩行くぞ」
私は彰人の所へ行く。
2人でホテルの中を歩いた。
「彰人、足が痛い」
「部屋行くか」
部屋に戻ってベッドに寝転がる。
「冷やすからな」
彰人は保冷材を私の足に当てた。
「杏、大丈夫?」
「うん」
私はそのまま、眠りについた。
朝起きると着物が脱がされていた。
「杏、オハヨー」
「おはよ。早いね。」
「着物苦しそうやったから脱がしたで」
「彰人も浴衣なんや」
「杏、着物持っておいで。着せたる。撮影終わってから色々やることあるからね」
彰人に着せてもらった。
軽く朝食をとり
撮影の所に向かう。
大体の準備は出来ていた。
撮影の段取りを聞いて動く。
20分で終わった。
「彰人、今日から礼儀を教えてもらう様にするで」
「わかった。父さん買い物してくる」
「1時間で戻りなさいよ」
部屋に戻って私服に着替える。
買ったのは下着やアクセサリー。
指輪を買った。
彰人とお揃い。
