≪殺して!!早く!!今すぐあたしの目の前から消してよ!!≫ 大好きだった、あの声があたしに叫んでいた 殺して、と 怖くて、怖くて… 死にたくなったのに… ≪おばあちゃんが自分の前で死んだのはあの子の所為でしょ? だったら生きてる方が辛いでしょ? だから、殺さないで≫ そう言ってニヤリと残酷に笑った大好きだった筈の顔 あたしを見向きもせずに、去って行ったあの後ろ姿…