蓮香side 東さんが大きく息を吸い、口を開けるのを見る 東「初めて、初めてなたに恋をしたわ とても好きだった あなたにしかこんな気持を持ったことはなかった」 慶一郎の表情は硬いまま、東は続ける 東「だけど、あなたに… レーちゃんを殺してって頼んでから、怖くなったの」 そう言った東さんは、瞳を潤ませている 潤はあたしが気絶させた奴らをどこかへと運びだしているようだった だから向こうにはあたしたちの声が聞こえていなかったようだ まさか、こんなことになるなんて…