そんな声をどこかで聞きとりながらも… 私の心は別にあった このまま彼らが死んでしまう… そんなの… 駄目なんだよ… 東「逃げ…て」 声を振り絞って言う 「え…?」 小さく呟く隣に居る女装をした男の子 恐怖から出て来ない声 喉がからからになったようだ… だけど、 それでも私は言う 東「逃げてぇ!!!」 力いっぱい叫ぶ 東「お願い、逃げて!!」