蓮妬「蓮香は優しいから、話ぐらい聞いてくれるんじゃない?」
と言った
流石兄弟っていうか…
なんとなくすべてを知っている?っぽい蓮妬に悔しくなって、家族にも嫉妬してしまった
だけど今はそんなことを考えている時間じゃないので、首を振ってその考えを頭から捨てる
蓮妬「けど、突き放すだろうね
優しいから」
もう一度優しいから、と言った蓮妬の瞳は、悲しそうだった
蓮香はきっと優しすぎる
俺らを傷つけないために犠牲になったのだから
舜「…可笑しいですね……?」
突然舜が言いだす
何が?という視線が舜に集まる

