蝶凛3 Never Say Never




やたら強引だし




今すぐ殴りとばしてやりたかったけど、ここは学校の校門の前


先生に見られたら下手すりゃ停学とかくらうだろう…




だからあたしは…



蓮香『うん、いいよ!』




と、笑顔で言ってついて行くことにした



早く終わらせたかったのでサッサと歩くと、後ろから別の気配がした



もしかしてこいつの仲間…?



と思って警戒しながらも、路地裏に入って行った






「ここまで来たんだから、逃げる…とか言うなよ…?」




蓮香『大丈夫だって!』



あたしはまた笑って言った




すると目の前に居る男はにんまりと笑い



「ま、もともと拒否権なんてねーけど」



と言って飛びついてこようとした