蓮香『何があったかは知りません でも後悔している東さんなら、一生懸命に謝れば許してもらえます』 東「…ありがとう」 瞳を閉じてそう言った 蓮香『なんてったって、俺に似てるんですから』 そう言っておどけて見せると東が“本当”に笑った そして踵を返した 「ありがとう」 と小さな、明るい声を残してーーー その声は響いた