東「もう呼んでくれることはないでしょうね…」 そう言って空を見上げた東 その瞳は黒い…でも 懐かしさ 愛しさ 哀しみ いろんな気持ちが伝わってきた気がした 暫く無言で空を見た後… 東「神上、と…蓮…まではあの子と一緒なの… その、話をしているときずっと瞳を見つめてくれるとことか… 年もきっと同じね…」 そこまで言った東の顔は穏やかだった 東「あの日からもう10年は過ぎた…」 冷たい声が聞こえた