美加は、守がボールを投げるのを夢の中にいるように、ぼんやりと見ていた。 守が美加に近付いてきた。 守「美加さん、1ゲ-ム終わりましたね。 スコア-は……。 150ですか。 まあまあですね」 美加が答えた。 「光さんは……。 220ですね。 すごいですね」