奥の個室に入ると、品のある個室でゆったりできる空間が広がっていた。 「ごめんな。うるさいやつで。料理は美味しいから。俺が適当に注文しちゃっていい?」 「いぇ、仲が良いんですね。注文お願いします。」 この店なんか、落ち着くな。雰囲気が好きだ。 せっかく話せる機会が出来たんだから、え~い、おもいきって聞いちゃえ。 「部長、聞きたいことがあるんですけど…。」