龍牙の家につくといつものように
部屋に案内された。
「そう言えばさ今度のコンクール龍牙何弾くの?」
「ラ・カンパネラ、弾いてやろうか?」
ラ・カンパネラか難しい曲だな。
でも龍牙のピアノって…
「大丈夫だよ、今はお前がいるからちゃんと弾ける」
そう言ってピアノを開け始めた。
~♪~♪~~♪
龍牙のピアノ前と違って暖かい。
「龍牙すごい。ちゃんと表現とかもついてきて前とはぜんぜん違う」
龍牙は照れくさそうに私から目をそらす
「で、お前はあの曲歌うんだろ。」
や、やばいっ
あの事がバレちゃう
言ったら龍牙に殺されるぅ
「う、うん」
やばい絶対怪しまれた。
ど、どどうしよ
「恋華…なんでそんなにあわててるんだよ」
気づかれた!!
「えっえええっと別にあわててないけど」
ろれつが回らない。
確実にヤバい!

