「・・・んげ、恋華!」 「------龍牙・・・」 目の前には龍牙が、 「大丈夫か!?よかった。どこか痛いとこあるか?」 龍牙に抱きしめられ目が覚める。 「・・・・・・」 「とにかく、助けがくるまで雨宿りできるとこに行こう」 そういってお姫だっこして私を運ぶ。 「龍牙・・ごめん。」 今はその言葉しか出てこない。 「あぁ、俺も悪かった。でも、もう二度とこんなことすんなよ。」 そういって強く抱きしめる。 「うん・・・。」 「・・ほんとによかった。」 そう言ってさらに強く抱きしめる。