それから残りの休みはずっと恋華と一緒に過ごした。
そして、恋華と入れる最後の二日
俺は恋華を抱いた。
恋華は最初は恥ずかしがっていたが、
何度も愛し合っていると体を開き
恋華の名前のように綺麗な花を咲かせた。
その時初めて知った。
恋華の人の体温を求める姿を。
そして恋華は俺にこう言った。
「あたしが好意を寄せた人はみんな遠くへ行ってしまった。」
だから、俺がいなくなるのが怖いと・・・。
好きになればきっと自分から離れるそういう運命だと。
「俺はそばにいるよ。ずっと。」
そして朝起きると天使のような寝顔の恋華がいた。
恋華を起こさないように静かに着替える。
「んんっ秋ぃ。おはよっ。」
恋華の寝ぼけた顔が可愛くてキスをした。
「おはよう、恋華。」
恋華は自分が服を着てないことに気づき急いでシーツで隠した。

