「恋華、今あいつのこと考えてただろ。」
顔も見えない中龍牙は私の思考を読み取った。
やばいっ・・・どうしよう。
「ごめんっ・・・。んんっ!!」
「ほかの男を考える余裕なんてあるんだ・・。」
明らかに怒ってる。
だって龍牙が秋みたいだったからなんて言えないし・・。
「恋華、今は俺だけを見て・・・俺を感じて。」
そう言って龍牙は何度もキスをしてきた。
それから、龍牙と私は何度も愛し合った・・。
朝起きると横には龍牙がいた。
綺麗な顔立ちがまじかで見るとさらに眩しい。
今日が休みということもあって、ゆっくり起きた。
横にいる龍牙を起こさないようにベットを出ようとすると。
「恋華、どこ行くんだ?」
龍牙が私の手をしっかりと握っていた。
「シャワー借りに行こうかと思って・・。」
起きてたなら言ってくれればいいのに
と思いながらそう言うと。
「一緒に入ろうか?」
いたずらに微笑む彼。

