「もう龍牙なんで否定しなかったのよ。」
龍牙を睨んでると
「いやだって俺は恋華の彼氏っていうのはベストポジションだからな。それに、その睨み全然ダメむしろ上目遣いにしか見えないぞ。誘ってんの?」
さ、ささささ誘ってなんかいないし。
ダメだ龍牙と一緒にいると龍牙に流されちゃう。
そもそも龍牙と付き合ってないのにキスとか抱き合うとか、
あたし隙ありすぎ!
これからは気をつけよう・・・
「恋華なに1人でブツブツ言ってんだよ。あ、それと隙なくそうなんて考えないほうがいいよ、というか無理だろうけど。」
「無理じゃないもん」
チュッ
んんんん?
「ほら無理だったろ。」
俺様な笑みを浮かべ高らかに笑う。
ムカつく!!
「わかった。今日一日学校であたしが龍牙に指一本触れさせることができなかったらあやまってね。」
絶対負けないんだから。
すると龍牙は不敵に笑みを浮かべ
「できなかったら、どうする?」
「龍牙の言うこと何でも一つだけ聞いてあげる。」
負けたらパンでもジュースでもパシられようじゃない。
「なんでも・・ね。いいよそのかけ乗った。」

