そんな彼女の事を俺はもっと知りたいと思った。
だから
「あのさ、お前なんでこの学校に転校してきたんだよ。」
なんて彼女に質問してしまった。
すると彼女は
「そんなことあなたには関係ない!!」
すぐに彼女は正気を取り戻し、ごめんとあやまってきた。
微妙な空気の中なぜか俺は彼女の笑う姿が見たくて
「あのさ、もう一回さっきの歌ってくれないか。」
やばい、すごくはずかしい。
顔がほてっていくのがわかった。
驚いた顔をしたのと同時に彼女は
「ふっ、あははは。」
満面の笑みでわらいだした。
かのじょが俺の顔が真っ赤で笑っているのがわかったから
さらに恥ずかしくなった。
「わ、笑うなっ!!」
俺が必死で顔を隠していると
「うん。いいよ。」
ドキッ
何だこの感覚。
それから俺は彼女の歌に合わせ伴奏をした。

