私は不安を持ちながら三人の後ろをついていった 広場に着くと100人以上の人がいてビックリした。 「ちゅうもーく!!」 しゃべっていた人達は大虎くんの一言でシーンとなった。 「今夜8時、黒龍に乗り込む。いいな!!」 「「はい!!」」 全員声を揃えて返事をした。