そしてまた暫く沈黙が続いた 今日はすごく天気がいい 真夏の太陽が容赦なく照りつけてくる 俺は信号待ちでクーラーを強にしながら美鈴の方に何気なく顔を向けると 美鈴もこちらを見ていて視線と視線がぶつかった 「クーラー強すぎる?寒くない?」 「え…ううん…大丈夫…」 美鈴の浮かない顔 何か言いたげで迷っているような 「何?」 「え?」 「言いたいことあるなら言えよ」 「………」