呪われた愛

トミコ「けど、何?」




ケンボー「これ以上、犠牲者を増やすべきじゃないと思う」




トミコ「なんで?」




ケンボー「人が死ぬっていうのはさ、悲しいことなんだよ」




しかし、あまりよく知らないヤスコっていう女性のために、俺はなんでこんなに熱弁をふるっているんだろう、とケンボーは思った。




トミコ「ま、いいわ。今回はリョージの親戚ってことで協力してあげる」




ケンボー「よかった。ありがとう」




ケンボーは少しホッとした。