呪われた愛

ケンボー「お腹は、お腹は空いてないか?」




トミコ「平気。それよりペプシネックスが飲みたい。ペプシネックスないか?」




ケンボー「わかった。買ってくるからちょっと待ってて」




ケンボーは部屋を出た。




最初にリョージの部屋に立ち寄った。




部屋のチャイムが鳴るとリョージがすぐに出てきた。