呪われた愛

リョージ「岩・那・手・押・菜・恩・羽・紙・他・波」




リョージは何かを唱えた。




リョージ「南斧区の計」




リョージの手から白くて小さな玉が店長の頭に入って言った。




リョージ「これで、この店長が俺たち3人と会った記憶が消える」




3人はコンビニを後にした。