呪われた愛

店長「お恥ずかしながら、足がすくんでしまって、私は金縛りにでもあったかのように、その場から動けなくなりました」




3人とも店長の話しに聞き入った。




店長「すると、マサオはニヤッて笑ったんです」




ケンボー「それで」




ケンボーは再び相槌をうつことができた。




店長「私の体は自分の意思ではないものによって動かされました」