はぁ―――――… っといかんいかん! 余韻に浸ってる場合じゃなくてっ 「3時だったよ」 「3時か…そろっと行かなきゃな」 「えっ」 もう行っちゃうの?! 「ったく」 あたしは 後ろから優しく麗さんに抱きしめられた。 「なっちょっと///」 「また明日、な」 「……ん」 手を振って 学校へ戻って行ってしまった。