「暗…」 麗さん、どこ…? 「杏香」 「…麗、さん…」 家の目の前の駐車場 コンクリートの上。 麗さんの、 体の上。 「ん、もっとこっち…」 「や、…重いでしょ?」 「いや」 そのまま あたしの胸に顔を埋めた。