【詩】私は冬が好き




「そろそろ、帰ろう。俺のジャージ着ていいからね」


「うん。ありがとう」





彼の匂いがする



汗と甘いムスクの香りが、混ざり合っている。こんな甘美な匂いは、お店には売っていない。





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