女子高生物語〜アイドル×マネージャー〜






もうすぐライブツアーがはじまる






SETSUNAのライブは夏の暑さに負けないくらい熱い










ライブツアー最終日、まさかのアクシデントでナツとアラタが会場に到着できずにいた







スタッフが慌ただしく動き回っている








「あたしは何ができるだろう…。」







ただ見ているしかできずにいる自分にイライラする







どんどん時間が押していく…







「あと10分…あれば着くらしい。俺がどうにか繋ぐしかない。」







隣にいるユウが言った









「どうにかって…どうするの?」







「あ……なぁ、心。俺に力をかしてくれないか?」